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ラジオ波治療
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| 塚本さんの書き込みから、「ラジオ波治療」についてまとめました。少しでもみなさんの参考になればと思います。 | |
| Q | ラジオ波治療とは |
| A | 細い針を癌細胞箇所へ刺し、その針から出る約60〜80度の高温で癌細胞を焼き、壊死させるというものです。 現在は、臨床実験段階なので、保険が効きません。(実費で、約30〜40万円らしい) 塚本さんの場合は病院側が全額負担してくれたそうです |
| Q | 治療の条件は |
| A | (1) 癌の大きさが3cm以下であること (2) 既に片側の腎臓が摘出されているとか、また通常の摘出手術に耐え切れない何らかの身体的問題がある (3) 患者本人の強い依頼がある といったことを病院側の倫理審議会が考慮し、治療を行うかどうかを決めます。 (塚本さんの場合は、(1)(3)に該当し、治療が決定したそうです) |
| Q | メリット |
| A | (1)腎臓を存続させられること、 (2)開腹ではないので、社会復帰が早いことです。 (手術翌日から普通通りに動け、また退院後、そのまま仕事復帰できています。) |
| Q | デメリット |
| A | 臨床段階なので、治療データが十分ではなく、その効果が確証されていないことです。 (塚本さんは7人目の患者だそうです) |
| Q | 腎臓以外での実施状況 |
| A | ラジオ波治療は、腎臓以外の肺や肝臓癌では、比較的多くの病院でも実施されているので、あながち効果がないとはいえないそうです。 |
| Q | 塚本さんの様子 |
| A | 腎臓癌細胞が他の臓器(十二指腸や大腸)に接触していたため、それら臓器を痛めないように、比較的低温で治療したため、治療直後、及び一週間後のCT検査では、他の臓器に接触していた部分が十分に焼ききれていないようでした。そのため、次の1ヶ月後のCT検査で最終判断をする(もし、癌細胞が焼ききれていないようであれば、摘出手術を行う)ことにしていました。そして、先日、1ヶ月CT検査を受けました。結果は、何と癌細胞はきれいに焼ききれていました。 主治医は、『塚本さんの執念勝ちだね』と言っていました。 今後、3ヶ月、半年、一年と定期的に検査は受けていく中で、もちろん再発の危険性が摘出手術ほど低くないかもしれませんが、自分の強運を信じて生きていこうと思います。 |
| Q | 治療後1年の様子 |
| A | 1年前にラジオ波治療を受けた塚本です。昨日、1年目の定期検査(CT検査)を受けました。結果は、無事?でした。 ラジオ波治療を受けた病院が岡山だったので、治療後の定期検査毎にかかる交通費も馬鹿にならず、困っていましたが、今後は元の東京の病院(岡山の病院を紹介して頂いた病院です)で、定期検査を受けても良いことになりました。これで、金銭面を気にせず(もちろん、検査代自体が安くなるわけではないのですが…)、検査を受けられホットしています。 |
| Q | 治療後1年半の様子 |
| A | 先週、治療後1年半目の定期検査(CT検査、骨シンチ、胸レントゲン)を受けてきました。今回の検査は、ラジオ波治療して頂いた病院(遠方)ではなく、都内の病院(最初に腎臓癌についての相談をしたところ)での、初めての検査だったこともあり、いつもより不安でしたが、問題なしとの結果に、ほっとしているところです。 |